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これからのネットワークビジネスを考える。オートシップ制はもう古いのか?

ネットワークビジネス ビジネス

ネットワークビジネス
ネットワークビジネスと聞くと、敬遠される方も多いと思いますが、今や日本で展開している企業は5000社にも上ります。それぞれの企業によって取り扱う商材や営業方法などは変わりますが、今回はランキング上位に入っている企業のビジネスを解説しながら、今後のネットワークビジネスの在り方について考えてみましょう。

これからのネットワークビジネス

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ネットワークビジネスの流通

日本でネットワークビジネス展開している企業は、5000社あると言われています。毎年公開されるネットワークビジネス企業売上ランキングすべてを見ることは出来ませんが、上位100位くらいまでは雑誌やネットで知ることが出来ます。

ネットワークビジネスは”胡散臭い”と敬遠されがちですが、各社の売り上げを見ると沢山の商品流通があるのが分かります。

また、特徴としてはサプリなどの栄養補助食品を取り扱う企業が多いということ。

栄養補助食品ですから、当然好き嫌いもあり合う合わないもあるわけです。

しかし、気に入った商品があればリピートする……これは、栄養補助食品に限ったわけではなく、気に入った化粧品があれば同じものを使うと思いますし、気に入ったブランドの服を購入したりするのと同じです。

欲しい人がいるから売れる、それにより企業の売り上げが上がるのも当然です。

では、主力商品だけで売り上げを維持しているのかと言えば、そうではないのです。

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ネットワークビジネスランキングトップクラス企業の販売戦略

2019年、売り上げランキングトップに君臨した日本アムウェイを例にしてみましょう。

日本アムウェイは、「ニュートリライト」という栄養補助食品の他に、日用品や化粧品、無水鍋や浄水器など一部高額商品を取り扱うことで売り上げアップになっているようです。

また、売り上げの多い企業に共通して言えるのは登録会員数が多いと言うこと。

会員が多いと言うことはそれだけ消費する方も多いということですが、もちろん新たに始める方もいると言うことです。

主力商品の他に、様々な商品を取り扱うことで売り上げアップにつなげる。

現代では売り上げを上げるために、専門販売店が全く別の商品を売ったりすることもあります。

まったく違うジャンルの商品を売っているお店があるのも、少しでも利益を上げるための販売戦略なのです。

ただ、大きな企業ともなれば、これだけで利益を得られるわけではありません。

それには企業ならではの”オートシップ”という手法が貢献しているのです。

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オートシップという販売方法

近年のネットワークビジネスでは、毎月自動的に決まった数量が届くオートシップという手法があります。

オートシップとは、ビジネス会員向けに設定された商品が毎月一定数量届くこと

ビジネスを始めるにあたり、「数人の紹介者を出せば毎月のコミッションで払えるから実質タダになる」と言われることがあります。

ただ「実質タダで手に入るなら」と思っても、結果が出せなければ自腹で払うことになります。

それでも商品は毎月届くわけで……。

ビジネス会員になった時点でオートシップが設定されているので、辞めるまでは毎月届きます。

もちろん、今月はいらないと断れる場合もあるようですが、毎月購入することが基本になっていることが多いです。

紹介者を出せなければ、オートシップで届いた商品はおのずと自分で払う結果となります。

私がモリンダビジネスに参加していた時も、オートシップ制を取っていました。

【モリンダ】ノニジュースは本当に体にいい?私がモリンダビジネスを辞めたのはこれが原因。

当時は、ノニジュースが主力商品でしたが現在は化粧品なども取り扱い、売り上げランキングでは11位と健闘しています。

近頃では、ノニカフェという飲食店も展開し、更なる売り上げアップを狙っているようです。

ちなみに、この”ノニカフェ”ではモリンダ商品の購入も出来るようです。
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これからのネットワークビジネス

ネットワークビジネス成功者とまではいかなくとも、それなりに儲けている方は多いと思います。

ただそれはほんの一部で、オートシップの重圧や、販売手法が分からなかったりネットワークビジネスに対する悪いイメージ等々で、成果が上がらないなどの理由から多くの人が撤退しているのが現状です。

一部では、不要となったネットワークビジネス商品を買い取るところもあります。

それも、未だ在庫を抱えて困っている会員が多いということでしょう。

しかし、在庫を持たないネットワークビジネスもあります。

今注目すべきネットワークビジネスは、アンビットエナジーやACNなどといった電力を商材としたもの。

日本でのビジネス展開は始まったばかりですが、栄養補助食品や化粧品が主流のネットワークビジネスランキングに、いつか食い込んでくると推測しています。

なぜなら、電力は無いと困るものではありますが、どこの電力会社でも質は同じ。

なので少しでも安い方がいいですよね。

なおかつ、サプリや化粧品のように合う合わないがないのです。

プロパンガスが自由に会社を選べるのに、電力だけ縛りがあるのは変だったと思います。

ガスはどこでも同じクオリティで、別のガス会社だから質が悪いなんてことはありません。

電力も同じで、電力会社を変えたからといって明るさが変わるわけではないんです。

これからのネットワークビジネスはやはり、在庫を持たないというのが主流となっていくと思います。

それが広まれば、オートシップ制にも変化があるかもしれませんね。